どんな手術?
・全身麻酔下で両側の精巣(睾丸)を摘出します。
・去勢手術を受けた動物は繁殖能力がなくなります。
・通常は入院の必要はなく、日帰り手術となります。
・抜糸の必要はありません。
☆潜在精巣(精巣が陰嚢(いんのう)の中に入っておらず、お腹の中に留まっている状態)の動物は、正常な場合に比べて10倍腫瘍になる可能性が高いとされていますので、特に去勢手術が勧められます。
メリット
前立腺の病気や精巣などの腫瘍の予防になります。
他のねこちゃんとのケンカが少なくなることで、外傷・けがが減り、
猫免疫不全ウイルス感染症(猫エイズ)に感染する可能性が低下します。
攻撃性の低下、性格が穏やかになり、しつけもしやすくなります。尿のマーキングも減ります。
*部屋のあちこちの壁など垂直なものに尿を吹き付ける行為をスプレーと呼んでいますが80~90%のオス猫に対して防止する効果があります。